Saki Kato Sings Woody Allen at JZ Brat ライブ動画
¥1,700 税込
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2022年11月29日(火)
渋谷JZ Brat Sound of Tokyoで開催した
“Saki Kato Sings Woody Allen” ライブ動画。
価格(税込) ¥2200
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【収録曲】
1.Cheek To Cheek
2.Poor Butterfly
3.He’s Funny That Way
4.What Is This Thing Called Love?
5.No Moon At All
6.I Can’t Believe That You’re In Love With Me
7.Sweet Georgia Brown
【出演】
加藤咲希(Vo.)
谷口英治(Cl.)
浅川太平(Pf.)
浅利史花(Gt.)
大塚義将(Ba.)
加藤咲希が自身のジャズボーカルのルーツである映画監督ウディ・アレンの作品の中で流れていた往年の名曲を歌った、一夜限りのスペシャルライブ。
共演メンバーは谷口英治(Cl)、浅利史花(Gt)、大塚義将(Ba)という日本屈指のスウィングの名手達。
全曲のオリジナルアレンジを自身のリーダー作のみならずボーカルのプロデュースワークでも才気煥発な浅川太平(Pf)が担った。
【関連商品情報】
この日の演奏曲だけで構成された加藤咲希ボーカル、浅川太平ピアノの新作デュオアルバム『Sweet & Lowdown』を当サイトでのみ限定販売中。
150枚のみの激レア盤。
https://kogumasound.base.shop/items/69349778
【出演者プロフィール】
加藤咲希/Vocal
歌手、作詞作曲家、翻訳家。菊地成孔主宰、新音楽制作工房/SHIN-ON-GAK所属。横浜出身、早稲田大学第二文学部表現・芸術系専修卒業。音楽理論を菊地成孔に師事。留学先のストックホルムで北欧のジャズに触れ、スカンジナビアのジャズボーカルの影響を受ける。日本語、英語、ポルトガル語で歌い、横浜、都内を拠点として様々なジャズクラブに出演。Lisa EkdahlやBlossom Dearieを彷彿させる独特のスウィートヴォイスと、hip hop経由のフロウとグルーヴで聴く者を魅了する。2021年5月、デビューアルバム ”Anything Blue” をリリース。菊地成孔参加、トオイダイスケによるプロデュース。
公式サイト: https://sakikato.com/
Twitter: https://twitter.com/Saki_Kato_Sings
Instagram: https://onl.sc/eBX6uWG
facebook: https://www.facebook.com/saki.jazz
浅川太平/Piano&Arrangement
https://taiheiasakawa.wixsite.com/piano
1977年札幌出身。父が札幌のライブハウス「銀巴里」(~2012)を経営し、母が歌手であったため、幼いころはシャンソンをよく聴く。3才よりクラシックピアノを始める。 1996年、洗足学園短期大学でジャズを専攻。 2004年、横浜JAZZ PROMENADE ジャズ・コンペティション、ベストプレイヤー賞受賞。2007年に1stアルバム『Taihei Asakawa』(Roving Spirits)、2011年に2ndアルバム『Catastrophe in Jazz』(Roving Spirits)、2013年に3rdアルバム『Touch of Winter』(D-musica)、2018年に4thアルバム『Waltz for Debby』(Cortez Sound)、2020年に日本とヨーロッパを中心に国際的な活動を続けているドラマー池長一美とデュオユニットNordNoteにてデュオアルバム『NordNote』(Time Machine Records TMCD-1020)をリリース。クラシックピアノで培った音色と、左手のアプローチを極限まで追求したそのサウンドはオリジナル曲の美しさと相まって、確固たる個性と美意識を形成し、各方面から高い評価を得ている。
谷口英治/Clarinet
https://taniguchi-eiji.com/
1968年北九州市生まれ。早稲田大学在学中よりプロとして演奏活動を行う。新旧のスタイルをブレンドさせた柔軟な音楽性が様々な分野で高く評価され、本邦を代表するクラリネット奏者の一人となる。コンコード・ジャズ祭(1999年米)、ジャズ・バルティカ(2018年独)をはじめ国内外のフェスティバルにも多数招聘され、バディ・デフランコ(cl),エディ・ダニエルズ(cl),スコット・ハミルトン(ts)、北村英治(cl)らトップアーティストとの共演を重ねる。またマンハッタン・ジャズ・オーケストラのアルバム『ボレロ』(2014年)にはバスクラリネット奏者として参加している。ジャズ以外に、J-ポップアーティストへのソロ提供、編曲提供が多いのもクラリネット奏者としてユニークなところである。北九州文化大使。洗足学園音楽大学講師。
浅利史花/Guitar
https://fumikaasari.com/
福島県福島市出身。5歳頃からクラシックピアノを習う。中学生の時に、姉と兄の影響でロックに興味を持つ。高校生活ではバンドを組むつもりだったが、 進学した高校に軽音部がなかったため、仕方なくジャズ研究部に入部。 そこでジャズと出会い、市内のジャズ喫茶『ミンガス』で聴いたグラントグリーンやジムホールの演奏をきっかけにはまっていく。2012年に大学進学に伴い上京。在学時より演奏活動を始める。2015年にはギブソンジャズギターコンテスト決勝進出する。ジャズギターの王道を行くスインギーなスタイルで、同世代のみならず数々のベテランミュージシャンとも共演を重ねている。2020年11月、1st album『Introducin'』リリース。
大塚義将/Bass
https://yoshimasaotsuka.tk/
13歳からギターを始め、15歳からベースを始める。18歳で専修大学進学のため上京。同大学のコンボジャズサークル「MJAブルーコーラル」に入部を決める。MJAブルーコーラルでは、先輩である奥川一臣(p)、紺野智之(ds)らに指導を受け、ジャズのハーモニー、アンサンブル等多くのことを学ぶ。この経験が、現在の音楽の考え方や演奏スタイルに非常に大きな影響を与え、今なお重要な指針となっている。この頃から、都内のライブハウスなどで演奏活動をするようになる。
2010年、2011年にはCarl Allen(ds)と共演。 2018年1月には、Jason Lee Bruns(ds)とのツアーのため渡米。 2018年11月には友金まゆみ(p)トリオのメンバーとして、Carl Allen(ds)とアルバム『New York Reunion』をリリース。 2020年1月には、奥川一臣(p)Gene Jackson(ds)とジャズやロックの名曲を集めたアルバム『Memorable Jazz Affairs』をリリース。
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